
こんな症状ありませんか?
屋上やベランダに水たまりができる
天井や壁にシミがある
防水層が剥がれている
前回の防水工事から10年以上経過している
陸屋根の防水を放っておくと、気づかないうちに雨水が溜まり、建物の中まで染み込んでしまうことがあります。
ひび割れや雨漏りが進むと、修理費が高額になってしまうこともあるので、早めの対策が大切です!
そもそも陸屋根とは?
陸屋根とは、ほぼ水平に近い平らな屋根のことです。
一般的な「三角屋根」と比べて、水が流れにくいのが特徴です。
陸屋根の特徴
- 傾斜がほぼない(見た目がスッキリ)
- 屋上スペースを有効活用できる(庭・物置・ソーラーパネル設置)
- ビルやマンション、工場で多く採用されていますが、一般的な住宅でも採用されています。

メリット
屋上を有効活用できる!(庭・物置・太陽光パネル設置)
建物のデザインの自由度が高い!
室内スペースを広く確保できる!
デメリット
水が溜まりやすく、雨漏りのリスクが高い!
防水工事を定期的にしないと劣化が進む!
水はけが悪いと、建物の寿命が悪くなる!
防水工事の必要性
陸屋根はメリットがたくさんありますが、その一方で、水はけが悪いため雨漏りのリスクが高いというデメリットも…。
防水工事をしないと、こんな被害が…!
防水層が劣化すると、雨水が建物に侵入し、次のような被害を引き起こします。

防水層のひび割れから水が浸入し、雨漏りが発生!
天井や壁にシミができ、カビやダニが発生!
建物の基礎部分が腐食し、耐久性が低下!
放置すると、修理費が数百万円に…!
防水工事を定期的に行わないと、雨水が建物内部に浸入し、大規模な修繕が必要になることもあり、定期的な防水工事が欠かせません!
陸屋根の防水工事にはどんな種類があるの?
陸屋根の防水工事には、主に「ウレタン防水」、「FRP防水」、「シート防水」、「アスファルト防水」があり、それぞれに、耐用年数などの特徴があります。
➀ウレタン防水(迷ったらこれ!)
| 耐用年数 | 概算費用(1㎡あたり) |
|---|---|
| 約10~15年 | 3,000円~5,000円 |
ウレタン防水には、「密着工法」 と 「通気緩衝工法」 の2種類があり、それぞれ特性が異なります。
密着工法 は、既存の下地に直接ウレタンを塗布する方法で、施工期間が短く、コストも比較的抑えられるのが特徴です。下地との密着性が高く、防水性も優れていますが、水分が残っていると膨れが発生する可能性があるため、施工前の下地チェックが重要 になります。耐用年数は約10~12年で、比較的新しい建物や下地が良好な屋上・ベランダに適しています。
一方、通気緩衝工法 は、下地に「通気シート」を敷いた上からウレタンを塗布する方法で、既存の建物に湿気が残っている場合でも膨れを防ぎながら防水できるのが特徴 です。密着工法より耐久性が高く、耐用年数は約12~15年。ただし、施工に手間がかかるため、密着工法に比べるとコストがやや高くなる傾向があります。築年数が古く、防水層の膨れが気になる屋上やベランダには、こちらの工法が最適です。

当社で一番施工しているのが、ウレタン防水です!施工がシンプルで工期が短く、コストも比較的抑えられるのが大きな理由。液状の防水材を塗るだけなので、複雑な形の屋根にも対応でます。 その結果、高い防水性能を確保しつつ、費用を抑えられる ので、多くのお客様に選ばれています!
②FRP防水
| 耐用年数 | 概算費用(1㎡あたり) |
|---|---|
| 約10~15年 | 3,000円~5,000円 |
FRP防水は、高い耐久性と強度を持つ防水工法で、ベランダや屋上に最適です。繊維強化プラスチックを使用し、摩耗や衝撃に強く、長持ちするのが特徴です。
防水層が薄くても強度を確保できるため、建物への負担が少なく、施工も1~2日で完了します。耐用年数は約10~15年で、定期的なトップコートの塗り替えでさらに延命が可能です。
ただし、建物の揺れにより防水層にひびが入りやすいため、木造建築にはあまり適していません。また、他の防水工法に比べて費用が若干高めですが、高耐久でメンテナンスしやすい防水工法を求める方にはおすすめです!
③シート防水
| 耐用年数 | 概算費用(1㎡あたり) |
|---|---|
| 約10~20年 | 3,500円~7,500円 |
シート防水は、ゴムシートや塩化ビニールシートを床面に貼って防水する工法で、多くの陸屋根で採用されています。
特に、大規模な屋上ではコストパフォーマンスが良く、耐用年数も10~20年と長いため、維持費用を抑えられるのが大きなメリットです。また、日光や紫外線、熱にも強い耐久性を持ち、基本的に大掛かりなメンテナンスは必要ありません。
だし、既製品の幅広シートを使用するため、狭い範囲や複雑な形状の屋根には施工しづらいというデメリットがあります。また、高層ビルなど強風の影響を受けやすい場所では、シートが飛ばされるリスクがあるため注意が必要です。
④アスファルト防水
| 耐用年数 | 概算費用(1㎡あたり) |
|---|---|
| 約15~25年 | 5,000円~9,500円 |
アスファルト防水は、シート状のアスファルトを重ねて貼り付け、防水層を形成する工法で、高い耐久性と防水性能を誇ります。防水工法の中でも特に歴史が長く、その実績から信頼度も高いのが特徴です。ビルやマンション、工場などの大型建築物で広く採用されており、多くの建物で安定した防水効果を発揮しています。
耐久性に優れ、耐用年数は約15~25年と非常に長いため、一度施工すれば長期間の防水効果が期待できます。
一方で重量があるため、戸建て住宅への施工や、耐荷重の低い木造家屋には適さないなど、建物の構造によっては施工できない場合もあります。
施工方法として、トーチバーナーでシートを貼る「トーチ工法」や、熱を使わずに貼り付ける「冷工法」などがあり、用途に応じた選択が可能です。
⑤屋上防水と一緒に外壁補修・シーリング工事もお任せください!
実は、陸屋根の防水工事をするタイミングで、外壁補修やシーリング工事を一緒に行うのがおすすめなんです!
屋上と外壁はどちらも建物を雨や湿気から守る重要な部分。
防水層が劣化しているということは、外壁のシーリングも劣化している可能性が高いです。
屋上だけ補修しても、外壁の隙間から雨水が入れば結局建物を傷めてしまうことに…。
だからこそ、防水工事と一緒にシーリングの点検・補修をすることで、建物全体をしっかり守ることができます!
防水工事のついでにチェックすることも可能なので、お気軽にご相談ください!
防水工事をすべきタイミングとは?
防水工事は、雨漏りしてからでは遅いってご存じでしょうか?
「まだ大丈夫かな?」と思って放置していると、気づいたときには修理費が高額に…!
防水工事には適切なタイミングがあり、早めに対策することで、余計な修繕費を抑えられます。
ここでは、「防水工事が必要になるサイン」 を3段階に分けて解説しますので、ぜひチェックしてみてください!
<最優先>今すぐ対応が必要

雨漏りが発生(天井・壁にシミ)
天井や壁にシミができていたり、水滴が落ちてくる場合は、すでに防水機能が失われ、雨水が建物内部に侵入している状態です。
このまま放置すると、カビの発生、木材の腐食、鉄筋のサビが進行し、建物の耐久性が低下 してしまいます。
早急な防水工事が必要なだけでなく、内部補修や改修工事が必要になる可能性もあるため、すぐに点検を依頼しましょう!
<早めの対策>防水層の劣化が進行しているサイン!

屋上に水たまりができる
防水層のひび割れ・剥がれ・膨れ
本来、防水工事がしっかりされていれば、雨水はスムーズに排水され、屋上に溜まることはありません。
しかし、防水層が劣化していると、排水機能が低下し、水たまりができやすくなります。
また、防水層にひび割れや剥がれがある場合は、水が侵入しやすい状態になっており、雨漏りのリスクが高まっています。
膨れが発生している場合は、内部に水分がたまり、防水層が剥離している可能性が高い ため、放置すると建物全体の劣化につながります。
まだ雨漏りが発生していなくても、早めに防水工事を行うことで、大規模な修繕を回避できます!
<注意>防水工事のタイミングが近づいているサイン

築10年以上が経過している(または前回の防水工事から10年以上)
室内にカビ・湿気が発生している
排水溝が詰まっている
防水層の耐久年数は10~15年が一般的ですが、築10年以上が経過している建物では、防水機能が少しずつ低下し始めている可能性があります。
見た目に問題がなくても、内部で劣化が進行していることが多いため、一度点検を受けることをおすすめします。
また、室内の湿気が異常に多い場合やカビが発生している場合は、すでに水が建物内部に浸入しているサイン です。
特に、屋上やベランダの排水溝が詰まっていると、雨水が適切に排水されず、防水層への負担が増加 します。
定期的な点検と清掃を行うことで、防水機能を長持ちさせ、雨漏りのリスクを軽減できます。
| 重要度 | 症状 |
|---|---|
最優先 | 雨漏りが発生(天井・壁にシミ) |
早めの対策 | 屋上に水たまりができる |
早めの対策 | 防水層のひび割れ・剥がれ・膨れ |
注意 | 築10年以上経過(または前回の工事から10年以上) |
注意 | 室内にカビ・湿気が発生している |
注意 | 排水溝が詰まっている |
まずは無料相談!お気軽にご相談ください!

当社で施工したお客様の中には、もっと早く対策をしていれば…と後悔される方が多くいらっしゃいます。雨漏りが起きてしまうと、防水工事だけでは済まず、内装や構造部分の修繕も必要になり、結果的に費用も時間もかかってしまいます。
だからこそ、手遅れになる前に、早めの点検と対策をすることが何よりも大切!
私たちは、屋上や外壁の状態をしっかり診断し、最適な防水工事をご提案します。
『まだ大丈夫』と思っているうちが、ちょうどいいタイミングです。
まずは無料相談で、建物の状態をチェックしてみましょう!



